コンサートプロデューサーの仕事
コンサートプロデューサーの仕事内容
コンサートの企画・制作全般に関わる仕事。
中村さんのような公立や民間ホールのスタッフから、『梶本音楽事務所』『ジャパン・アーツ』『神原音楽事務所』などのマネジメント会社や、『1002』『テレビマンユニオン』といった制作会社、広告代理店、新聞社、テレビ局の事業部まで、さまざまな働き方がある。
基本的には舞台裏でアーティストを支えるのが役割。
地味で面倒な作業をコツコツと積み重ねていかなくてはならない。
労働時間も長く、不規則。
心底、音楽が好きな人で、気くぼりのできる人にとっては面白い。
ただ、仕事とプライベートに境界線を引きたいタイプには向かない。
コンサートプロデューサーの平均収入
どこで働くかによってまったく異なる。
ホールの場合、単体で会社組織として成り立っている例はないので、母体になる企業や自治体の基準による。
マネジメント会社や制作会社は中小企業が多いため、収入レベルは低いと覚悟した方がよい。
コンサートプロデューサーになるには
新設ホールの場合は、『朝日新聞』や『音楽の友』に求人広告が掲載される。
マネジメント会社や制作会社は定期採用をすることが少ないので、直接コンタクトして「アルバイトでもいいから、とにかく働きたい」と熱意を見せるしかない。
その際、音楽の専門的な学歴などはあまり関係がなく、むしろ英語などの語学力が大きな武器となる。
東京にこだわらず、地方の公立・民間のホールにも目を向ければ、チャンスは広がる。
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