ダンサーの仕事
ダンサーの仕事内容
「自分の体を使っていろいろな表現をし、観客にメッセージを伝えることができる仕事」とダンサーのHさんは説明する。
ダンサーの活躍する場は、ミュージカルの舞台をはじめ、テレビ番組やCF、テーマパーク、イベントなど。
短い時間で、基本の踊りを正確に体得することはもちろん、その踊りを自分のものにすることがプロとして要求される。
仕事がないときにも常にトレーニングして、いつでも踊れるような体を維持しなければならない。
ダンサーの平均収入
教授活動をすれば、ある程度収入は安定するが、相当な実力がなければ生徒は集まらない。
割のいい仕事としては、1本で10万円超が相場というCFだが、オンエアー期間中はスポンサーのかけ持ちが困難。
地方のテーマパークなどは月収30万〜50万円ぐらい。
ただし、ほとんどは開催期間が限定されているため、短期間の高収入といった感じ。
「自分たちが本当に踊りたい舞台活動での収入は、あまり望めない」とHさんは話す。
ダンサーになるには
この業界ではクチコ三でオーディションが行われる場合が多く、まずはダンサースタジオなどに所属するのが近道といえる。
「ダンサーとしての【実力】って、何を基準に決めるのだろう。
最終的に踊りで大事なのはテクニックではないと思います。
テクニックというのは、ある表現のひとつにすぎない。
英語でいえば、単語をいくつ知っているかということ。 【心】がなければ、何も伝えることはできない」。(Hさん)
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