ファッションアドバイザーの仕事
ファッションアドバイザーの仕事内容
入荷してくる商品のディスプレイから商品の管理まで。
シーズンごとに仕入れる商品の発注は、各店舗の店長がおこなうケースと、ブランド本体で実施するケースに分かれる。
ファッションアドバイザーのNさんの場合は後者。
入荷した商品をどうディスプレイしてお客さまに見せ、魅力ある店内にするかが勝負。
接客販売では、次々と来店するお客さまを見ながら、試着中や商品を買い上げて会計しているお客さまにも気を配る。
動き回りながら、頭と心を同時に働かせる。
全体が良いチームワークで接客をしていくことが大切。
店長としては、会社の設定した予算を達成できるように運営していくことも重要な役割。
「大きな予算を達成できたときが、いちばん嬉しい」とNさん。
ファッションアドバイザーの平均収入
入社15年目のNさんの年収は約350万円。
給与については、毎年契約の更新がおこなわれる。
会社の提示した給与に対して交渉することもできるが、Nさんは「同じように長く勤めているOLの方に比べたら、少ないかもしれない」とは思うが、特に交渉をしたことはない。
ファッションアドバイザーになるには
ファッション関係の専門学校への求人以外に、求人雑誌や新聞の求人広告など間口は広く、いくらでもチャレンジの方法はある。
ただしオンワード樫山のように、多くのブランドを扱っているアパレルメーカーに勤めた場合、配属されるブランドや店舗は会社の人事によって決まってしまう。
もちろん配属先を希望することもできるが、必ずしも好きなブランドで働けるとは限らない。
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