作曲家の仕事
作曲家の仕事内容
音楽の素材となるメロディを提供する仕事。
現在、作曲の推敲段階ではピアノやコンピュータを使用する人が多い。
作曲家のUさんの場合、ゲルニカのようなニューウエーブバンドの作曲から映画音楽、バレエ、CD−ROMの音楽制作、さらに現代音楽まで幅広く手がけている。
作曲家の平均収入
いわゆる歌謡曲の作曲の場合、音楽出版社あるいは作詞・作曲の作家事務所に所属するか、フリーで仕事をするかの2パターンが考えられる。
いずれにしても、印税が主な収入となる場合がほとんど。
印税はレコード・CD小売価橋の6%を音楽出版社、作詞家、作曲家の3者で分ける。
ただ、Uさんの場合はクライアントから音楽制作費を渡され、そこからスタジオレンタル代などの経費を除いた残りがギャラとなる場合が多い。
作曲家になるには
Uさんは8 1/2(はっかにぶんのいち)、ゲルニカといったバンド活動を経ている。
「いまの社会はどんなチャンスだってあります。
器用にいろいろな作曲の仕事をこなしている人も多い。
流行ものを適当に取り入れた曲づくりができれば、仕事は増えるし食うには困らない。
でも、そればかりやっていると、自分のカラーがなくなってしまう。
最初の何年かは食べられなくても、自分のカラーを確立した方が後の見返りは大きいと思う。
最初から食べることだけに主眼を置いてしまうと、器用貧乏になってしまう」とUさん。
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