振付師の仕事
振付師の仕事内容
オリジナルの踊りをつくり出し、出演者に教える。
ときには振付師自身が踊る場合もある。
ひと口に「踊り」といっても、いろいろな条件がついている。
このため、撮影の期限や相手の能力といったことを考慮しながらつくらなければならない。
振付師が活躍する現場としては、CMの撮影やライブ・舞台などが中心。
テレビでは音楽やバラエティといった番組が多い。
そんなに多くはないが、映画監督によっては映画の撮影のなかで役者にポーズをつけるのに、振付師を必要とする場合もある。
振付師の平均収入
制作現場の予算管理は現場にいるプロデューサーやディレクターがおこなっている場合が多く、ギャランティ(報酬)はそこでマネージャーが交渉して決める。
マネージャーがいなければ、自分で直接交渉することになる。
そもそもCFやライブなどの制作費用がさまざまなので、振付師のギャランティには明確な基準や相場がない。
「予算に応じて」というのがひとつの目安となっている。
振付師になるには
芝居の舞台などで活躍する振付師と、振付師のKさんのようなマスコミ業界の振付師とでは若干の違いがある。
舞台の場合は、ダンサースクールを経て振付師に転向するケースなどが多いという。
マスコミ業界へ入るためには、実力だけでなく人脈や運も必要だ。
何もないという人は、すでに独立して活躍している振付師のもとへ弟子入り志願をしてみるのもひとつの方法。
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