編集者の仕事
編集者の仕事内容
面白い、あるいは必要とされる情報を集め読者に提供する仕事。
『本の雑誌』の場合は編集スタッフの視点を最も重視した制作方法をとっている。
媒体によっては、読者の興味合わせた作り方をする場合もある。
いずれにしても、編集者自身が好奇心を働かせて追求することが大切。
制作は、まず企画を立てて誰かに原稿依頼をする。
あるいは取材して自分で原稿を書く。
原稿に写真、イラストなどの材料を揃えてデザインへまわす。
ゲラ(レイアウトを組んだ状態)が上がったら、文字とデザインを校正。
出版社や印刷所に入稿して、色校正が出たら文字とデザイン、色を再度チェックする。
編集者の平均収入
本の雑誌社では、年棒制を取っている。
編集部員の平均年齢は29.5歳。
初年度は、360万円、2年目が400万円、3年目で460万円というのが平均的な年棒額。
編集者になるには
本の雑誌社の場合、人材を募集するのは欠員が出た場合のみ。
学歴・資格は一切問わない。
本が好きなこと、好奇心を持てることは必須条件。
「本が好き、といっても自分の好きな作家にしか興味を持っていない人が意外に多い。
もっと広い意味で本好きな人でないと編集はできない」(編集者のHさん)。
一冊の本や雑誌をつくる工程には企画の立ち上げから始まって、取材のアポイント、原稿執筆、デザインの検討、校正作業などの作業が発生してくる。
それぞれの作業は地味で面倒なことも多いが、それらをいかに楽しむことができるかがポイントになってくる。
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