ソムリエの仕事
ソムリエの仕事内容
そもそもソムリエとはお客さまに飲料をサービスする係のことを指す。
ワインのサービスだけでなく、お客さまが席についてからお会計を済ませて帰るまでの飲み物に関することは全部ソムリエの責任。
そのなかには商品の管理や仕入れ、卸問屋との値段交渉、飲料部門の売上げを伸ばすためのキャンペーンの企画なども含まれる。
ソムリエのMさんはシエ・イノのオーナーシェフI氏に「自分の店のつもりでやれ」と言われてコストを含めた全体的なマネジメントを考えるようになってから、仕事がぐんと面白くなった。
ソムリエの平均収入
勤め先の雇用状態や給与体系によりさまざま。
ホテルに務めるソムリエは、あくまでもホテルの社員なので、ウエイターやホテルマンと同等の給与になる。
ソムリエという資格に対して、特別幸闘州の形での給与体系を取っているレストランやバーは極めて少ない。
ソムリエになるには
基本的にはソムリエの試験に合格することが必要。
実務に就くにはホテルやレストラン、ワインバーなどに見習いとして入社するのがいちばんの近道。
Mさんのように輸入から醸造まで幅広い経験を積んできた人は珍しいが、その時代の人脈や身につけたノウハウが「予想していた以上に役に立っている」という。
この業界では、フランス語か英語を習得しているか否かで、得られる情報量に大きな差が出てくるという。
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