アンティークディーラーの仕事
アンティークディーラーの仕事内容
アンティーク(骨董品)を買い付け、販売する仕事。
買い付けでの商談から、運搬するための梱包や運送業者の手配も自分でおこなう。
古いものだけに、取り扱いには最新の注意が必要だ。
アンティークディーラーの平均収入
売り値から買い値+諸経費を引いた差が収入になる。
海外で買い付けたアンティークは輸入することになるので、円のレートによっても変わってくる。
デパートなどの催事に出店する場合、場所代はかからないが、売上高の2〜3割を支払わなければならない。
アンティーク・ディーラーには委託というやり方もある。
自分が持っていないアンティークを仲間の業者から委託という形で預かり、客に売ったあとで代金を持主に支払う。
売り値と預かった品物の差額が自分の取り分となる。
しかし、「相当な信用がなければ、品物の貸し借りは普通しない。
一朝一夕にできることではない」とアンティークディーラーのKさんは話す。
アンティークディーラーになるには
古物商の免許が必要。
海外での買い付けには、ある程度の英語力が必要だが流暢に話せなくても構わない。
「数字や固有名詞がわかればいい。商談は気迫だと実感した」と異人館に勤めて半年のスタッフは話す。
アンティーク・ディーラーの多くは、店を持たずに仕事をしている。
規模が大きくなるほど運営していくのが難しいからだ。
アンティークに進出したものの、利益が出るまで時間がかかり、撤退した企業もある。
まずはアンティークショップで働きながら、アンティーークや美術について勉強した方がいいだろう。
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