誰もが聞き取りやすい話し方を心がける
人それぞれ個性が違うように、話し方も違います。
しかし、面接のときは友人どうLでおしゃべりしているような話し方では困ります。
誰にでも、はっきり聞き取れ、しかも好感の持てる話し方が、面接を成功させる第一のポイントとなります。
大事なのは、面接会場に入ったときの第一声です。
できるだけ明るく、元気よく言えるよう心がけましょう。
ここがうまくいくと、あともその調子で話すことができるからです。
とくに、アガリやすい人は、できるだけ大きな声を出すようにしましょう。
そうすれば、自然とリラックスできるものです。
マナーのところでも言いましたように、話すときは質問者の顔をきちんと見て話しましょう。
うつむいたり、キョロキョロしてはいけません。
話し方については、まず要点をしぼって簡潔に話すことが大事です。
何を言いたいのかを頭の中できちんと整理して、一度、文章にしてから話します。
これは口で言うのは簡単ですが、慣れない人にとってはむずかしいかもしれません。
ですから自信のない人は、友人や家族などを相手に練習してください。
そして、「あそこは、ああ言うべきだった」とか、「こういう答え方はわかりにくい」といったチェックをしていけば、簡潔な答え方ができるようになるでしょう。
次は、相手の質問を最後までよく聞き、誠実な態度で答えることです。
ふだん早口の人は、できるだけゆっくりしゃべるよう注意します。
また、誤解されるような言い回しや、ふだん使われていないような言葉も避けましょう。
とくに、流行語や若い女性独特の話し方は、もってのほかです。
「ですから、えーと、わたしはァ、この会社でェ……」
といった話し方をしたら、完全にアウトだと心しておいてください。
小さくて聞き取れないような話し方は問題外ですし、語尾がはっきり聞こえないのもよくありません。
口をきちんと開けて、明るくハキハキした口調で応答しましょう。
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