報道記者の仕事
報道記者の仕事内容
取材した内容をもとに、ニュース番組やドキュメンタリー番組の制作をおこなう仕事。
新聞記者との大きな違いは、取材に映像が入ってくる点だ。
報道記者のSさんは番組の企画から原稿執筆、編集といった番組制作に必要なすべての過程をこなす。
自分でナレーションを入れることもある。
「昔は夜通し10時間ぶっ通しで映像の編集をやっていたこともありますが、最近は自分ひとりでやることが少なくなりました。
ひとりで編集をすると、見方がせまくなってしまいますから。
もちろん楽をしたいというのも少しあります(笑)」(報道記者のSさん)
報道記者の平均収入
給与は各社の規定による。
テレビ東京に勤務するSさんは、勤続10年目で年収は約1,000万円。
残業代や超過勤務手当がすべてつくため、拘束時間の長い激務の職場ほど年収は上がっていく。
報道記者になるには
放送局の採用試験を受けるためには、実質的に4年制大学を卒業していることが条件になる。
Sさんは「好奇心を持ち続けることが何より大切。
海外のジャーナリストと話していてよく感じるのは、彼らが『自分はジャーナリストだ』という気概を持って仕事をしているという点です。
言い換えると自分の理想やプライドを明確にして仕事をしています。
それがジャーナリストとしての好奇心につながっていくと思います」と語る。
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