指圧師の仕事
指圧師の仕事内容
指圧は人間が本来もっている自然治癒力を高める東洋医学の治療法。
特にあん摩やマッサージ、指圧は腰痛や喘息といった慢性疾患に対して、西洋医学よりも高い治療効果を上げる場合が多いという。
「患者さんと接するときは明るさが大切。
気持ちが明るければ、自然治癒力も高まります。
良い例が浪越徳治郎先生。
意外に不摂生をされていますが、93歳の今になっても大きな病気ひとつされていない。
落ち込まず、何が起きても笑い飛ばすことがいちばんです」(指圧師のTさん)。
指圧師の平均収入
一般的な指圧師の月収は、20万〜40万円。
日本指圧センターでは、1時間の指圧治療で6,000円の料金+消費税がかかる。
この料金のうち、約半分が竹村さんの手取りとなる。
独立して開業する場合は、収入は本人の商才に大きく左右される。
また場所によっても患者さんの数は、かなり左右される。
患者さんはクチコ三で増えることが多い。
指圧師になるためには
指圧師になるためには、指圧の専門学校(3年制)を卒業後、国家試験に合格する必要がある。
この国家試験に合格すれば、晴れて『あん摩・マッサージ・指圧師』の免許が交付される。
「独立して仕事をしようとする場合、資本がかからないのは若い人にとって大きな魅力だと思います。
布団1枚と6畳くらいの部屋、そして自分の技術があれば開業できる。
若いうちから開業したい人にとっては、手っ取り早い商売かもしれませんね」(指圧師のTさん)。
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