ファイナンシャル・プランナーの資格・仕事

・一生続けられる仕事
・マネーライフブームで人気高
・フリーで仕事ができる
資産運用、資産設計など、ライフプランの頼れる相談役
経済の長期低迷が続く中、将来の生活不安や財テクブームもあり、マネーライフに対する高い関心が集まっています。
そんな中、取得したい資格として人気が集まっているのが、ファイナンシャル・プランナーです。
個人の資産設計について具体的提案をする仕事のため、経済状況や金融環境に対し、多岐にわたる知識が必要です。
顧客のライフプランをヒアリングし、資産の運用方法や、税金対策、相続税対策などをアドバイス。
コミュニケーション能力やデータ分析能力を磨くことも重要なポイントです。
この資格は、金融・不動産などの業界に関わる人だけでなく、OL・主婦層など幅広い職種や世代の人が個々の家計改善のために身につけたい知識としても注目されています。
資格取得後は、お喜様へのアドバイスに自信が持てました
このままでいいのかと不安を感じる日々
ライフアドバイザーとして、日本全国津々浦々飛びまわっているスーパーキャリアの持ち主であるYさん。
ファイナンシャル・プランナー(以下FP)資格取得のきっかけは、自分自身のスキルアップのためでした。
「転職前は、不動産会社で新築マンションの営業販売を担当していました。
不動産の購入は、お客様にとっては一生の買い物の場合が多く、その後の生活設計にも大きく関わってきます。
購入が決まり、新しい生活に夢を抱くお客様の笑顔を拝見することは、私にとってもえも言えぬ喜びのひと時でした。
ただ、時には営業活動の合間を利用して立ち寄った他社物件に惚れ惚れしてしまうこともしばしばありました。
私の立場は販売側ですから、責任は重大です。
これは、物件の甲乙だけでなく、多様化する住宅ローンの選択にも共通することでした。
もっと公平な立場で情報を収集し、お客様の立場にたった仕事をしたいと思っていた時、この資格を知りました」
自分自身の知識一本で勝負
FP資格取得のため不動産の知識に加え、金融資産運用や、生命保険、相続について勉強しはじめたYさんは、資格取得と前後して、マンション販売会社を退職したそうです。
「不動産販売会社にしろ、生命保険会社にしろ、会社に所属しているうちは、会社が取り扱う物件しか扱うことができません。
その点、独立すれば、苦労はありますが、さまざまな情報の中から、よりよい情報を選択し、本当の意味で『お客様サイド』に立ったご提案ができます。
お客様に喜んでいただくこと、それが何より嬉しいし、やりがいを感じますね。
転職して本当によかったと思います」
Yさんは、資格取得後、知人の事務所で仕事を開始しました。
「個々の得意分野に応じて、個人のファイナンシャルアドバイザーに徹するもよし、文章力・表現力を生かせば紙面やセミナーなどを通じて金融情報を発信する立場となることも可能です」
今ではマネー関係のコラム連載をはじめ、自身のラジオ番組を持ち、大活躍しています。
| 資格種別 | 厚生労働省認定 |
| 受験資格 | 日本FP協会の資格認定会員(協会認定のAFP認定研修の修了かつ、2級FP技能検定(兼AFP資格審査試験)に合格)にAFP資格のライセンスが授与される |
| 実務経験 | 2年(2級FP技能検定を受けるには資産の設計・運用・管理及びこれらに関わる相談業務、コンサルティング・プランニング業務に携わった経験が必要) |
| 試験日 | 年3回(5月、9月、2月) |
| 試験場所 | 全国各地で実施 |
| 合格率 | 1級=42.0% |
| 受験費用 | 2級FP技能検定 学科・実技者各3,000円 |
| 専門学校:150,000円前後、通信講座:150,00円前後 | |
| その他 | − |
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:マネー系資格・仕事
トラックバック(0)
http://www.catanha.net/mt/mt-tb.cgi/571


