履歴書は、どう読まれるのか?
どこの会社でもそうでしょうが、採用担当者は「どうか、いい人材がいますように」という願いにも似た思いをこめて、送られてきた履歴書を開くものです。
それでは、採用担当者は送られてきた履歴書を見て、どのように分類するのでしょうか。
まず、誤字や脱字をチェックします。
極端に目立つようなら、それだけで書類選考から漏れることもあります。
採用担当者によっては、一字一字ていねいに書いてあるかどうかも、選考にあたって大きなウエートを占める場合もあります。
次に、応募の資格を満たしているかどうかを確認し、満たしていないときは「足切り」することもあります。
さらに、面接のときに聞いてみたい材料を履歴書のなかから探します。
ほかの人と変わっているようなところがあれば、それをチェックしておきます。
どこの企業でも、いちおう履歴書をチェックした段階で、だいだい三つのグループに分けるようです。
たとえば、
ぜひ面接してみたいと思う人は「A」、
面接してみたい人は「B」、
そして、面接するまでもない人は「C」
といった具合にランク分けするのです。
このように、履歴書は大事なものなのです。
また、何度も言うようですが、応募に対する問い合わせ電話の印象も加味されますし、履歴書に添えられた職務経歴書や手紙も、きちんとしたものであれば、いい印象を与えます。
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